東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
先ほど市長の答弁にもございました地域脱炭素移行・再エネ推進交付金等活用しまして、各施設の駐車場にカーポートタイプ、それで充電できるもの、あるいは道の駅でありますと急速充電ということで、かなり出力の大きいものをつけていく計画ですけれども、各小中学校、それから市民センター、そういったものにも同じような充電設備、さらには市民センター等避難所ということになりますので、逆に電気自動車を使って停電時の給電という
先ほど市長の答弁にもございました地域脱炭素移行・再エネ推進交付金等活用しまして、各施設の駐車場にカーポートタイプ、それで充電できるもの、あるいは道の駅でありますと急速充電ということで、かなり出力の大きいものをつけていく計画ですけれども、各小中学校、それから市民センター、そういったものにも同じような充電設備、さらには市民センター等避難所ということになりますので、逆に電気自動車を使って停電時の給電という
あと、これは質疑というよりも、前も三菱の車を買ったとき、私言ったかと思うんですけれども、要は今結構そういったプラグインとか、あと電気自動車ということで、同僚議員も電気自動車に乗っている方もいらっしゃいますけれども、隣の国見町のことを言うのもなんですが、庁舎内というか、白石市はちょっと狭いからあれなんですけれども、そういう公的な場にも充電設備、そういう関係のものも国のほうからの補助等もあるとは私思っていますので
市民が安心して電気自動車で市内をドライブするには、充電ネットワークの充実を図ることがどうしても必要で、仙台市も自動車メーカー4社と連携して、率先して公共施設への急速充電器の設置、また、商業事業者など民間事業者との連携、一定の距離ごとに充電設備が配置できるよう、ネットワークを築いていくべきだと思いますけれども、所見を伺います。
これの20款4項1目雑入絡みでの、例のEV等々の充電設備でございますけれども、この電気自動車には2種類あると思うのですが、これは2種類とも対応できるやつなのでしょうか。 ○議長(栗田彰君) 西條産業政策課長。 ◎産業経済部産業政策課長兼新産業・グリーンエネルギー推進室長(西條勲君) 対応できるものと考えております。 ○議長(栗田彰君) 高橋憲夫議員。 ◆25番(高橋憲夫君) 対応できると。
次に、第百三十五号議案仙台市火災予防条例の一部を改正する条例に関しまして、「急速充電設備の設置対象となる施設」について質疑があり、これに対しまして、「現在は、自動車販売店の店頭や一部の公共施設等に設置されているが、今後、エネルギーの見直しや排出CO2等の対策から、電気自動車等の普及が見込まれており、大型スーパーや商業施設を初め、病院やコンビニ、一般の有料駐車場など、車両が駐車できるほとんどの場所に設置
今回の火災予防条例改正は、急速充電設備に係る位置、構造及び管理の基準を定めるためのものでありますが、今回の条例の一部改正に当てはまる事業所は現在どの程度あるのか。また、地球の温暖化防止、自然エネルギーへの転換などを考えれば、電気自動車や自然エネルギーを活用した事業所及び家庭での蓄電池の活用が拡大されてくると考えます。今後、この条例に当てはまるものはどの程度になると考えられているのか、伺います。
次は、第百三十五号議案仙台市火災予防条例の一部を改正する条例でありますが、これは、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の改正に伴い、急速充電設備に係る位置、構造及び管理の基準を定めるものであります。
実は、前に仙台市が充電設備、電気自動車を非常に先駆的に買ったという経過がございまして、そのときはやはり鉛蓄電池でございましたので、その電池を交換するのに買ったときの値段ぐらいかかるということで廃車にしているという経過がございます。
71: ◯中央卸売市場管理課長 電動型も検討はいたしましたが、充電に8時間ほどかかることとか、あと車両の充電設備がかなり広いスペースが必要といったこととか、あと燃料費も電動型の方が安価なんですけれども、電動型の定期的なバッテリー交換がかなり費用的にかかります。
らせるんですが、それを電気自動車とかプラグインハイブリッドにしますと大体70%から九十五、六%CO2を減らせるということがございまして、実はトヨタ自動車も既にアメリカのカリフォルニアの大きな電気自動車の会社と提携をしておりますし、また、これから三菱でありますとか日産でありますとか、すばらしい燃費のいい車、特に電気を主体とした車が出てまいりますので、そういうことも含めて県の方で、今度はインフラ整備とか充電設備
充電設備等についてはやはり会社の方として、これから行政も含めて少し議論をしながら、今局長がお答え申し上げたとおり、これからちょっと議論してやっていきましょうというふうな意向確認だけはしてまいりました。今、現状ではそのような状況でございます。 24: ◯相沢和紀委員 私、1年目でこの委員会に入りましたけれども、最初に思っていた中身と多少違ったというふうに今感じております。
電動車との比較を行ったところでございますが、充電に長時間を要することや稼働時間も短く、さらに導入台数分の全天候型の充電設備やスペースの確保が必要になるなど、現在の市場の敷地、スペースでは対応に困難な状況にあります。